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鉄筋コンクリート造りと木造・鉄骨造の違いとは?

皆さんの中には賃貸住宅を検討する際に、鉄筋コンクリート造りのマンションと木造や鉄骨造のアパート・ハイツなどを比べている方もいらっしゃるかと思います。間取り、広さ、築年数が同じなら木造や鉄骨造のアパート・ハイツの方が賃料が安いことが多いです。それではあえて鉄筋コンクリート造りのマンションを選ぶ理由はあるのでしょうか?理由をあげますと以下のようなことが挙げられます


鉄骨造のマンション
ハイツと名づけられることもある
小規模なタイプが多い

1.遮音性に優れている
これはあまり説明の余地がないかとは思いますが、遮音性に関しては隣同士だけではなく上下の音も関係してきます。鉄筋コンクリートは造りが頑丈であるため木造や鉄骨造よりも音が通りにくくなっています。「入居者さまの声」のコメントにも見られるように、当社のマンションの住人の方でもこの理由により選んでいただいた方がいらっしゃいます。マンション、アパートなどのいわゆる集合住宅では隣同士の住人はまったく知らないか知っていても挨拶程度だったり、生活時間に違いがあったりということが多いので、隣同士の音というのは意外と気になるものです。隣同士が家族であったり、同じ会社の社員であったりなど共通点があれば多少の音も我慢できるかと思いますが、そうでない場合は少しの音でも苦情になりかねません。ほとんどの分譲マンションが鉄筋コンクリート造りであり、一戸建てや二世帯住宅が木造であることが多いのもそのような理由があるためです。

2.老朽化が遅い
これもあまり説明の余地がないかとは思います。木造は鉄筋コンクリート造りに比べ、構造が2倍の速度で老朽化するといわれています。つまり鉄筋コンクリート造りで10年のものなら木造の5年ものと比べないと同じとはいえないということです。

3. 耐震性が高い
地震大国日本の住宅では非常に気になる点ですね。鉄筋コンクリート造りは構造が頑丈であるためやはり耐震性が高いです。数年前、マンションの耐震強度を偽装した事件がありましたが、それは木造や鉄骨造の耐震性が高いという意味ではありません。ほとんどの場合、法律に定められた建築方法をとっているので鉄筋コンクリート造りの方が耐震性が高いのは議論の余地がありません。

4.耐火性に優れている
鉄筋コンクリート造りは木造や鉄骨造に比べ燃えにくい素材です。そのため駅に近い地域などに多い「防火地域・準防火地域」に建設する場合に使用されます。

5. シロアリ・腐食がない


典型的な「ハイツ」
木造アパートをモダンにした感じだが基本的には木造アパートと構造は同じ
鉄筋コンクリートのマンション
5階建て以上の高層タイプが多い
ただし高層タイプの鉄骨造もあれば低層タイプの鉄筋コンクリートもあるので確認が必要

以上いくつか理由を挙げてみましたが、最終的にはお客様が何を求めているかによるところが大きいものです。

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典型的な木造アパート
コーポと呼ばれたりすることもあり、名称からはわかりにくい
1990年代のゲーム機